心霊写真 商品
心霊写真とは、写真の中に通常では移るはずがないもの(霊魂とされている)が映り込んだり、移るはずのものが移っていない(腕だけ・足だけ移っていないなど)写真のことを言います。
千里眼や霊視能力を持つ人が、念じることで写真のネガにイメージを焼き付ける「念写」とは異なるものです。この心霊写真は、よく「守護霊がメッセージを伝えるため」
「通りがかりの浮遊霊が」「地縛霊が移りこんだ」とも言われており、霊能力を持つ人は、鑑定をすることでどのようなメッセージを伝えたいのかを解読できるそうです。
ただ、心霊写真はカメラのレンズ汚れやフィルター、露光調節、光の反射など、カメラや環境の条件で似たような写真も作り出しやすく、ニセモノが非常に多いと言われています。
また、最近ではPhotoshopなどの画像加工ソフトが普及しているため、より本物とされる心霊写真を見ることが難しくなっています。
- 超常現象の真相が非常に分かりやすく説明されています
- TVで有名な超能力捜査官やMJ−12文書等、多くの超常現象の真相が記述されています。
実は、真相といっても嘘やでっち上げが大半なのですが、TVで放送する際に意図的に事実の一部を隠したり、表現を少し変えたりすることで、
あたかも本当の事のように見せているというのが事実です。
これを読むと、如何にバラエティ番組というものが事実を湾曲して放送しているか良く分かります。
- 一般向けには良いのではないかと思う
- 全体的に広く浅くという印象は感じたが、昨今話題のジュセリーノの予知、マヤ暦の2012年の話、フォトンベルト、マクモニーグルなど、一般人が簡単にテレビやスピリチュアル本などでだまされている情報の真相について的確に指摘していると思う。
長南年恵についてなど、もう少しページ数を割いて掘り下げてほしかったところもあるので、知識のある程度ある読者には消化不良となるところもあるように思える。
しかし、じゅうぶんに価値のある一冊だと思う
- 執筆者によって差がありすぎ
- 複数の執筆者による本だが、執筆者によって論評の質の差がありすぎるのが残念。
心霊動画について、実は企業のCMでしたなんて、いちいち謎解きする必要もないだろう。大げさに取り上げておいて、実はCMでした・・・だなんて、ただのマッチポンプでしょう。
よい点について触れると、テレビ局の心霊現象を取り上げた番組がいかにいい加減なのからが論じられているところが挙げられる。
まあ、立ち読み程度で十分でしょう。
- 入門者もベテランも
- 扱われている内容は、さほど珍しくもないが、2009年現在の状況まできちんとカバーしていて好感が持てる。一番お勧めなのは、脚注と参考文献がついていることだろう。日本の出版物は学術書以外、なぜかこの習慣がなく、これ以上調べたい場合や内容を確認したい場合にも行き止まりになってしまいがちだが、本書なら脚注と参考文献が入り口を示してくれている。良い意味での興味本位とはこういうものだというのが、若い読者にもわかりやすい。
内容はすでに知っている人にとっても十分手応えがあり、読み終わればほーっとため息が出ることだろう。超常現象が大好きだからこそ追求したいという書き手の熱意が伝わってくる。

